お知らせ

4月8日、入学式が執り行われました

2024.04.10up
4月8日月曜日、本校の入学式が執り行われました。
入学式に当たり当白鳥会の渡邉会長より新入生へ祝辞が贈られました。
少し長文ではありますがぜひご覧ください。



令和6年度 新入生(全日制第77期生)の皆さんへ   2024年 4月 8日
【未来 】につなげよう !!    北海道室蘭栄高高等学校同窓会(白鳥会)
                      会 長 渡邉敏明
皆さん こんにちは! 同窓会よりお祝いのご挨拶を申し上げます。
 
始めに、保護者の皆さんへ。 コロナ禍で様々の変化が生じていた中で、変わらずお子さんを支えてこられたご苦労に、先ずは敬意を表したいと思います。更には、この度のお子さんの入学に、心よりお祝いを申し上げます。誠におめでとうございます。
 
そして、新入生の皆さんへ。入学おめでとう!!  今、世界では沢山の人達が困難な状況に直面している中、平和な日本で、皆さんの高校生活がこれから始まります。この恵まれた境遇に感謝しつつ、栄高校での大切な三年間を有意義に過ごして下さい。
 
そこで、栄高校の特徴を紹介します。相当昔の卒業生ですが、昔も今も変わらない栄高校の魅力だ!!と、思っている事を、三つ紹介したいと思います。
 
一つは、皆さんの個性を尊重しつつ学力を新たな高みに押し上げてくれる、後々思い浮かべると、いわゆる恩師と呼ばれる先生方が栄高校には沢山いるという事です。安心して学びを深めてください。豊かな未来に繋がっていく、と確信します。尚、現在栄高校には同窓の先生方が、荻島校長を含めて12人在籍している事を付け加えます、
 
二つめは、様々な学校行事を通じて教室内や部活動の中から多くの仲間に出会えるという事です。更には、かけがえのない友人にも巡り合える事もあるでしょう。積極的に学校行事に参画し、仲間との絆を育んでください。明るい未来が広がる事、間違いありません。
 
そして、三つめは、直ぐ傍に海があるという事です。今は室蘭新道が出来て渡るのが少し遠回りになっていますが、時には、教室を出てイタンキ浜で海を眺めてください。勿論一人ではなく、今日から一緒に学ぶ同級生を誘ってください。先生を加えるのも悪くない話です。皆さんから向かって右側に校歌が額装・掲示されていますが、その歌詞の二番に
『~太平洋の波音新たに~世界の響きいざ聞かん~』とあります。海の向こうに希望があると、かのコロンブスが叫んだそうですが、イタンキの砂浜で世界につながる波音を聞きながら、お互いの希望を語り合い・自分自身の未来の姿に思いを巡らせる恰好の場所の一つと考えます。未来を見る事は出来ませんが、自分自身の未来を創っていく事は、不可能では有りません。
 
今回、以上の三つを紹介しましたが、他にも様々の栄高校の魅力を感じとって、ズキズキ・ワクワクする高校生活を過ごして欲しいと思います。
 
ここで、同窓会について少し触れさせて頂きます。同窓会は白鳥会とも呼ばれ、栄高校に在籍する事で白鳥会員となり、その時の会費納入のみで永久会員となります。
室蘭を拠点として、札幌白鳥会・東京白鳥会・関西白鳥会と大きな広がりの中、情報交換・親睦交流を続けています。人数は、新入生の皆さんを含めて、三万一千人を超えています。日本はもとより世界のあちこちで、様々の分野で活躍の場を広げています。
 
結びになりますが、栄高校は三年後に創立110周年を迎えます。この長い歴史の中で、今でも色褪せない【質実剛健】・【文武両道】という校是があります。特に、【質実剛健】の「質素・実直・剛く・健やか」という言葉は、栄高校で学んだ誰もが、その伝統を大切にし、その後の人生の折節で体現していると聞き及びます。
この気概を持って、充実した高校生活を送ってください。そして、皆さん一人一人の魅力溢れる未来に繋げて欲しいと願っています。
以上、同窓会を代表して入学のお祝いご挨拶とさせて頂きます。
 
令和6年4月8日    北海道室蘭栄高校同窓会 会長 渡邉敏明。
  本日は誠におめでとうございます!






 

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